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腰のヘルニアを早く治す方法

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こんにちは。鍼灸整体院健康堂・安城本院の海野です。突然の激しい腰の痛みやしびれに悩まされて、仕事にも支障が出ていませんか。整形外科で腰椎の椎間板ヘルニアと診断されて、一体いつになったら良くなるのか不安な気持ちでいっぱいだと思います。

私も開院して32年、延べ15万人以上の方を診てきた中で、できるだけ早く痛みから解放されたいという切実な思いを数多く聞いてきました。

実際に当院に来られる方の多くは「明日の仕事をどうしよう」「家事や育児ができない」「このまま歩けなくなったらどうしよう」といった不安を抱えていらっしゃいます。そんな皆さんに少しでも希望を持っていただけるよう、今回は腰椎の椎間板ヘルニアを早期に改善するための具体的な方法についてお話しさせていただきますね。

院長:海野

痛みが強いときは無理をせず、適切な対処をすることが早期改善への第一歩です

目次

椎間板ヘルニアと痛みの真実を知る

まず最初に知っておいていただきたい大切なことがあります。実は椎間板ヘルニアがあるからといって、必ずしも痛みが出るわけではないのです。

これは医学界でも近年注目されている重要な事実なのですが、痛みのない健康な人にMRI検査をしたところ、かなりの割合で椎間板ヘルニアが見つかるという研究結果が報告されています。

逆に、椎間板ヘルニアを手術で取り除いても痛みが改善しない方がいらっしゃることも事実です。これは何を意味しているのでしょうか。実は腰痛の約85パーセントは、画像検査では原因を特定できない非特異的腰痛だと言われており、その多くに脳の痛み認知システムが関わっていることが分かってきました。

つまり椎間板ヘルニアという画像所見は、痛みの原因の一つではあっても、それがすべてではないということなのです。痛みを感じる仕組みは、身体の構造的な問題だけでなく、脳の状態や心理的要因、生活習慣など、様々な要素が複雑に絡み合っているのです。

脳と痛みの深い関係

最近の脳科学の研究によって、慢性的な痛みには脳の痛み認知システムが大きく関わっていることが明らかになってきました。長期間痛みが続くと、脳が痛みを記憶してしまい、実際の組織の損傷が治っていても痛みを感じ続けてしまうことがあるのです。

また不安やストレス、睡眠不足なども脳の痛み認知を敏感にして、同じ刺激でも強く痛みを感じるようになってしまいます。これは決して「気のせい」ではなく、脳の機能的な変化によって起こる本物の痛みなのです。だからこそ椎間板ヘルニアの治療では、身体だけでなく心の状態や生活環境全体を見ていく必要があります。

当院では、この脳と痛みの関係を重視して、自律神経の状態を測定する検査を必ず行っています。自律神経が乱れていると痛みを感じやすくなり、治りも遅くなってしまうからです。身体の構造的な問題を整えると同時に、自律神経を整えて脳の痛み認知システムを正常化することが、真の意味での根本改善につながります

椎間板ヘルニアを早く治すための3つの基本原則

私が32年間の臨床経験から学んだことは、椎間板ヘルニアを早期に改善するには3つの基本原則があるということです。この3つを理解して実践していただくことで、回復までの時間を大きく短縮することができます。

まず1つ目は、急性期には無理をせず適切に安静を保つことです。痛みが強い時期に無理に動こうとすると、かえって炎症を悪化させてしまいます。ただし安静といっても、ずっと寝たきりでいるのではなく、痛みの出ない範囲で少しずつ動くことが大切なのです。

2つ目は、根本原因を見つけて改善することです。椎間板ヘルニアは突然起こるように見えますが、実は長年の生活習慣や姿勢の問題が積み重なって起こっています。痛みを取るだけでなく、なぜヘルニアになったのかという原因を突き止めて改善しなければ、また同じことを繰り返してしまいます。

そして3つ目は、身体だけでなく心の状態も整えることです。痛みが長引くと不安やストレスが溜まり、それが自律神経の乱れを引き起こして、脳の痛み認知を敏感にしてしまいます。身体と心の両面からアプローチすることで、より早い回復が期待できるのです。

楽な姿勢を見つけて休む

まず大切なのは、ご自身にとって一番楽な姿勢を見つけることです。多くの方は仰向けで膝を曲げた姿勢や、横向きで軽く膝を曲げた姿勢が楽だと感じられます。クッションや枕を使って、楽な姿勢を保てるように工夫してみてください。ただし同じ姿勢を長時間続けると筋肉が固まってしまいますので、30分から1時間ごとに少しずつ体勢を変えることをおすすめします。

痛みが少し落ち着いてきたら、無理のない範囲で少しずつ動き始めることも大切です。完全に動かないでいると筋力が低下してしまい、かえって回復が遅れてしまうからです。トイレに行く程度の短い距離から始めて、徐々に動く時間を増やしていきましょう。

冷やすか温めるかの判断

急性期で炎症が強い時期は、患部を冷やすことで痛みを和らげることができます。保冷剤をタオルで包んで、1回15分程度を目安に冷やしてみてください。ただし冷やしすぎは血流を悪くしてしまいますので注意が必要です。

発症から数日経って炎症が落ち着いてきたら、今度は温めることで血流を改善し、筋肉の緊張をほぐすことができます。入浴で全身を温めるのが理想的ですが、痛みが強い場合は無理をせず、蒸しタオルや使い捨てカイロなどで優しく温めるだけでも効果があります。

整体や鍼灸による根本改善

当院では医師と連携した整体と鍼灸で、椎間板ヘルニアの根本原因にアプローチしています。実は椎間板ヘルニアは、腰だけの問題ではなく、全身のバランスの崩れから起こることが多いのです。骨盤のゆがみ、姿勢の悪さ、筋力のアンバランス、そして自律神経の乱れなど、様々な要因が複雑に絡み合っています。

当院の特徴は、5種類の独自検査で身体の状態を細かく分析し、お一人おひとりに合わせた施術計画を立てることです。自律神経測定では数値で身体の状態を可視化し、姿勢検査や筋力検査で問題点を明確にします。その上で、痛みの少ない優しい整体と鍼灸で、身体の自然治癒力を最大限に引き出していきます。

実際に当院に来られた40代の男性は、整形外科や他の鍼灸院に1ヶ月通っても改善しなかった左足の激しい痛みとしびれが、2日目で普通に歩けるようになり、5日目には横断歩道をダッシュできるまで回復されました。根本原因である姿勢の悪さと生活習慣を改善することで、3ヶ月後には完全に回復されたのです。

心理的アプローチの重要性

先ほどお話しした通り、腰痛の多くは脳の痛み認知システムが関わっています。そのため不安やストレスを軽減し、脳の状態を整えることも重要な治療の一部なのです。当院では施術中に丁寧にお話を聞き、不安を取り除くことを大切にしています。

また痛みについての正しい理解を深めていただくことで、「このまま悪化するのではないか」「一生治らないのではないか」といった不必要な恐怖心を取り除くことができます。この心理的なアプローチが、痛みの軽減と早期回復に大きく貢献するのです。

生活習慣を見直して根本から改善

椎間板ヘルニアを本当の意味で治すためには、症状が出た根本原因である生活習慣を見直すことが欠かせません。これは痛みを取るだけでなく、再発を防ぐためにも非常に重要なポイントになります。

運動不足の解消

痛みが落ち着いてきたら、少しずつ運動を再開していくことが大切です。ウォーキングは腰に負担が少なく、全身の血流を改善する優れた運動です。最初は10分程度から始めて、徐々に時間を延ばしていきましょう。痛みが出ない範囲で、無理なく続けることがポイントです。

水中ウォーキングやプールでの運動も、浮力で腰への負担を軽減しながら筋力をつけることができるのでおすすめです。ただし激しい運動や、腰を捻るような動きは避けるようにしてください。

体重管理と食事

体重が増えると腰への負担も増えてしまいますので、適正体重を保つことも大切です。特に内臓脂肪が増えると骨盤が後傾して、腰椎に負担がかかりやすくなります。バランスの良い食事を心がけて、少しずつでも体重をコントロールしていきましょう。

また身体の冷えは血流を悪くして、筋肉を硬くしてしまいます。冷たい飲み物を摂りすぎないように注意して、温かい食事や飲み物を意識的に摂るようにしてください。

当院での改善までの流れ

最後に、当院で椎間板ヘルニアの治療を受ける場合の、一般的な流れについてご説明させていただきます。もちろん症状の程度や個人差がありますので、あくまで目安としてお考えください。

初回は問診と検査に十分な時間をかけて、あなたの身体の状態を詳しく分析します。自律神経検査、姿勢検査、筋力検査、体の動きの検査など、5種類の独自検査で根本原因を突き止めます。そして検査結果に基づいて、あなたに最適な治療計画書を作成してご提示させていただきます。

施術は週に2回から3回のペースで始めることが多く、症状が落ち着くまでは集中的に通っていただきます。多くの方は2週間から1ヶ月程度で日常生活に支障がない程度まで改善されます。その後は週1回、月2回とペースを落としながら、根本改善を目指していきます。

当院の施術は痛みが少なく、身体に優しい方法ですので、ご安心ください。施術時間も20分程度と短く、お忙しい方でも通いやすいように配慮しています。また生活指導や自宅でできるセルフケアの方法もお伝えして、ご自身でも改善に取り組んでいただけるようサポートさせていただきます。

まとめ:痛みの本質を理解して、一人で悩まず早めの相談を

私は32年間の臨床経験から、椎間板ヘルニアは決して治らない病気ではないと確信しています。適切な治療と生活改善を組み合わせることで、ほとんどの方が手術をせずに改善されています。大切なのは、早めに正しい対処を始めることと、諦めずに取り組み続けることです。

私が恩師である医師から教えていただいた大切なことは「病を診るのではなく、人を診なさい」ということです。痛みという症状だけを見るのではなく、その人がどんな生活をして、どんなストレスを抱えているのかを理解することが、本当の治療につながります。痛みは身体からのサインであり、生活を見直すきっかけでもあるのです。

もし今、椎間板ヘルニアの痛みで悩んでいらっしゃるなら、どうか一人で抱え込まないでください。当院では医師と連携した科学的な検査と分析で、あなたの症状を最短で改善するお手伝いをさせていただきます。

いつでもお気軽にご相談くださいね。あなたが元気になって、やりたいことを思いっきり楽しめる日々を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます。


院長:海野

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