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腰椎椎間板ヘルニアに効果的なストレッチと効果を高める生活習慣

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こんにちは。鍼灸整体院健康堂・安城本院の海野です。腰から足にかけての痛みやしびれで日常生活に支障が出ていませんか?病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断されて、痛み止めを飲みながらも改善の兆しが見えずに不安を抱えている方が大勢いらっしゃいます。

私は開院32年の間に延べ15万人以上の患者さまを診させて頂きましたが、椎間板ヘルニアで悩まれる方の多くが自宅でのセルフケアとして何をすれば良いか分からずにいました。実は正しいストレッチを続けることで、痛みやしびれを和らげて日常生活を取り戻すことができるのです。

院長:海野

間違ったストレッチは症状を悪化させる可能性があります。今回は安全で効果的な方法をお伝えします

目次

腰椎椎間板ヘルニアの痛みが起こる仕組み

腰椎椎間板ヘルニアによる痛みやしびれは、椎間板の中にあるゼリー状の髄核が飛び出して神経を圧迫することで起こります。長時間のデスクワークや中腰での作業、重いものを持ち上げる動作などで腰椎に負担がかかり続けると、椎間板の弾力性が失われて変性が進んでしまいます。

当院に来られる患者さまの多くは、朝起きる時や長時間座った後に痛みが強くなると訴えられます。これは椎間板周囲の筋肉が硬くなり、さらに神経への圧迫が強まるためです。ストレッチで筋肉の柔軟性を高めることが、痛みを和らげる第一歩になります。

自宅でできる安全なストレッチ方法

椎間板ヘルニアの方に私がよくお勧めするのが、腰椎への負担を減らしながら周囲の筋肉をほぐすストレッチです。まず仰向けに寝た状態で両膝を胸に抱え込むように引き寄せてください。この姿勢を20秒から30秒キープすることで、腰椎周囲の筋肉が緩んで椎間板への圧迫が軽減されます。

次に横向きに寝て、上側の膝を曲げて床につけるように腰をひねるストレッチも効果的です。この時、肩は床につけたまま無理のない範囲でひねることがポイントになります。呼吸を止めずにゆっくりと20秒ほどキープして、反対側も同じように行ってください。

太ももの裏側にあるハムストリングスの硬さも腰椎に大きな負担をかけます。仰向けで片足ずつ膝を伸ばしたまま天井に向けて持ち上げて、タオルを足裏にかけて手前に引き寄せると太もも裏がしっかり伸びます。無理に引っ張らずに気持ち良いと感じる程度で30秒キープしましょう。

ストレッチを行う時間帯と頻度

ストレッチは朝起きた時と夜寝る前の1日2回行うのが理想的です。特に朝は体が硬くなっているため、ゆっくりと時間をかけて筋肉を目覚めさせることが大切になります。入浴後の体が温まっている時に行うと筋肉が伸びやすく、より高い効果が期待できます。

毎日続けることで徐々に筋肉の柔軟性が高まり、2週間から1ヶ月ほどで痛みやしびれの軽減を実感される方が多いです。焦らずに自分のペースで継続することが何よりも重要になります。

ストレッチで絶対にやってはいけないこと

痛みが強い急性期には無理にストレッチを行わないでください。炎症が起きている時に動かすと症状が悪化する可能性があります。まずは安静にして、痛みが少し落ち着いてから軽いストレッチを始めるのが安全です。

反動をつけて勢いよく伸ばすストレッチは椎間板に強い圧力がかかるため絶対に避けましょう

筋肉が急に引き伸ばされると防御反応で逆に硬くなってしまいます。ゆっくりと呼吸を続けながら、じんわりと伸びる感覚を大切にしてください。

痛みやしびれが強くなる動作や姿勢は、神経への圧迫が増している証拠です。そのような場合はすぐに中止して、別の方法を試すか専門家に相談することをお勧めします。体が教えてくれるサインを見逃さないことが大切です。

ストレッチの効果を高める生活習慣

ストレッチだけでなく、日常生活での姿勢や動作の見直しも症状改善には欠かせません。長時間同じ姿勢を続けると椎間板への負担が増すため、30分に一度は立ち上がって体を動かす習慣をつけてください。

デスクワークでは椅子の高さを調整して、足裏全体が床につく状態で背筋を伸ばして座ることが理想です。骨盤が後ろに倒れると腰椎のカーブが失われて椎間板に過度な圧力がかかります。座布団やクッションを使って骨盤を立てる意識を持つだけでも随分と楽になります。

重いものを持ち上げる時は、腰を曲げずに膝を使ってしゃがみ込んでから持ち上げるようにしましょう。寝る時はマットレスが柔らかすぎると腰が沈んで負担が増すため、適度な硬さのものを選ぶことも大切です。横向きで膝の間にクッションを挟むと腰への負担が軽減されます。

体を冷やさない工夫も重要です

当院に来られる患者さまで症状が悪化する方の多くに、体の冷えが見られます。筋肉は冷えると硬くなり、血液循環も悪くなって痛みが増してしまいます。特に夏場のエアコンや冬場の寒さ対策として、腰回りを温める腹巻きやカイロの使用をお勧めしています。

十分な水分補給も忘れてはいけません。ただし冷たい水を大量に飲むと体が冷えるため、常温か温かい飲み物を少しずつ摂取してください。

椎間板の水分量が保たれることで、クッション機能が維持されて症状の進行を防ぐことができます。

ストレッチだけでは改善しない時は

自宅でのストレッチを続けても症状が改善しない、あるいは悪化している場合は、根本的な原因が他にあるかもしれません。私が32年間の臨床経験で学んだことは、椎間板ヘルニアの痛みには体全体のバランスの崩れやメンタルの状態も深く関わっているということです。

姿勢の悪さや骨盤の歪み、さらには自律神経の乱れが腰椎への負担を増大させているケースが非常に多いのです。当院では医師と連携した独自の検査システムで、痛みの本当の原因を突き止めて根本から改善する施術を行っています。

私自身も若い頃に起立性障害や自閉症に近い状態で苦しんだ経験があり、西洋医学と東洋医学を統合した治療で救われました。だからこそ、今悩んでいる方々の力になりたいと心から思っています。ひとりで抱え込まずに、いつでもご相談ください。あなたの痛みや不安に寄り添い、一緒に改善への道を歩んでいきましょう。


院長:海野

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