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もう二度と悩まない!腰椎椎間板ヘルニア予防法で10年間再発ゼロを実現した実例紹介

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こんにちは、鍼灸整体院健康堂の海野広明です。日々の診療の中で腰痛に悩まれる方を多く診させて頂いていますが、最近では若い方でも腰椎椎間板ヘルニアを発症される方が増えてきています。

発症してから痛みやしびれに苦しむよりも、日頃から予防することがとても大切なんですね。今回は開院32年、延べ15万人以上の施術経験から分かった、本当に効果的な予防法についてお話しします。

院長:海野

腰の痛みは姿勢だけでなく食生活や内臓の状態とも深く関係しています。当院で実際に改善された症例も含めてお伝えしますね

目次

腰椎椎間板ヘルニアはなぜ起こるのか

腰椎の骨と骨の間にあるクッションのような椎間板が、長年の負担によって後ろ側に飛び出してしまうことで神経を圧迫する状態が椎間板ヘルニアです。

デスクワークで長時間同じ姿勢でいる方、介護や看護のお仕事で中腰姿勢が多い方、重い荷物を持つことが多い肉体労働の方などは特に注意が必要になります。実は椎間板への負担は立っている時よりも座っている時の方が大きく、前かがみの姿勢ではさらに負担が増えてしまうんです。

私の治療院に来られる患者さんの多くは、ある日突然激しい痛みに襲われて初めて自分の腰の状態に気づかれます。でも実際には、椎間板は何年もかけて少しずつダメージを受けているんですね。ですから予防のためには、日々の生活習慣を見直すことがとても重要になってきます。

当院の施術で改善された実際の症例

上の画像は、当院で実際に施術させていただいた患者さんのMRI画像です。外科医も認めた椎間板ヘルニアの症状が、施術前と施術後で劇的に改善されているのがお分かりいただけると思います。この患者さんは40代の男性で、激しい腰痛と足のしびれで日常生活にも支障をきたしていました。

当院では鍼灸と整体の施術に加えて、食生活の改善指導と適切な運動療法を組み合わせた総合的なアプローチを行いました。特に重要だったのは、揚げ物やラーメン、甘いお菓子、炭酸飲料といった酸化食品を控えていただき、抗炎症作用のある青魚や野菜を中心とした食事に切り替えていただいたことです。

さらに体重が100キロ以上あったため、無理のない範囲でダイエットにも取り組んでいただきました。3ヶ月間で約20キロの減量に成功し、それに伴って腰への負担が大幅に軽減されました。施術開始から6ヶ月後には痛みもしびれも完全に消失し、MRI画像でも明らかな改善が確認されました。

そして何より素晴らしいのは、この方が10年間にわたって予防を心がけることで、一度も再発していないという事実です。

意外な原因は食生活と内臓の状態

腰椎椎間板ヘルニアは腰の症状ですが、実は食生活や内臓の状態と深い関係があることをご存知でしょうか。私が長年の臨床で診てきた中で、胃腸の弱い方やお腹が出ている方に腰痛やヘルニアの症状が多く見られることに気づきました。

特に揚げ物やラーメンなどの脂っこい食事、甘いお菓子やケーキ、炭酸飲料や缶コーヒーといった酸化食品を日常的に摂っている方は要注意です。

これらの食品は体内で炎症反応を引き起こしやすく、椎間板周辺の炎症を悪化させてしまいます。また食べ過ぎによって胃腸に負担がかかると、吸収しきれなかった食べ物が腸内で腐敗し、血液がドロドロになって血流が悪化します。

すると椎間板への栄養供給が滞り、椎間板の変性が進みやすくなるんです。実際に当院で食生活を改善していただいた患者さんの多くが、腰痛の軽減を実感されています。

お腹が出ている方は内臓脂肪が多く、骨盤が前傾して腰椎のカーブが強くなり、椎間板への圧力が高まります。さらに内臓脂肪からは炎症を促進する物質が分泌されるため、ヘルニアの症状を悪化させる要因にもなります。体重管理は見た目の問題だけでなく、腰を守るためにも非常に重要なんですね。

正しい姿勢を保つことが最大の予防法

姿勢の悪さは椎間板ヘルニアを引き起こす最大の原因といっても過言ではありません。猫背や反り腰の状態が続くと、腰椎に余計な負担がかかり続けてしまいます。

私が40年間筋トレを続けてきた中で学んだことは、正しい姿勢を保つためには体幹の筋肉をバランスよく鍛えることが欠かせないということです。

デスクワークの方は特に、椅子に深く腰掛けて背もたれを使い、骨盤を立てるように意識してください。足の裏全体を床につけて、膝の角度が90度になるような高さに調整することも大切です。パソコンの画面は目線の高さに合わせて、首が前に出ないように気をつけましょう。

1時間に1回は立ち上がって軽いストレッチをすることで、腰への負担を大きく減らすことができます。

重いものの持ち方と日常動作の見直し

重い荷物を持ち上げる時の動作は、椎間板に大きな負担をかける危険な瞬間です。前かがみで膝を伸ばしたまま持ち上げると、腰椎への負荷が何倍にもなってしまいます。正しい持ち方は、荷物に体を近づけて膝を曲げてしゃがみ、腰ではなく脚の力で持ち上げることです。

介護や看護のお仕事をされている方は、患者さんを移乗させる際に特に注意が必要です。可能な限り介助機器を活用して、一人で無理に持ち上げないようにしてください。掃除機をかける時や洗面台で顔を洗う時なども、膝を軽く曲げて腰への負担を分散させることを意識しましょう。

朝起きた直後は椎間板に水分が多く含まれていて柔らかい状態なので、起床後すぐに重いものを持ったり激しい運動をするのは避けた方が良いです。目覚めてから1時間程度は、ゆっくりと体を動かして椎間板を慣らしていくイメージを持ってください。

ストレスと自律神経のバランスを整える

ストレスを溜めやすい方は、実は腰痛や椎間板ヘルニアのリスクが高いことをご存知でしょうか。私自身、若い頃に登校拒否や自閉症に近い状態を経験し、心と体のつながりの大切さを身をもって学びました。医師である恩師からも、病を診るのではなく人を診なさいと指導を受けてきました。

ストレスが溜まると交感神経が優位になり、筋肉が緊張して血流が悪くなります。この状態が続くと腰回りの筋肉が硬くなり、椎間板への負担が増えてしまうんです。さらにストレスは胃腸の働きを低下させ、消化不良や便秘を引き起こします。すると腸内環境が悪化して炎症物質が増え、腰痛を悪化させる悪循環に陥ってしまいます。

質の良い睡眠を確保すること、深呼吸やリラックスできる時間を意識的に作ること、趣味や楽しみの時間を大切にすることが、実は腰を守ることにもつながっています。当院では自律神経検査を含めた5つの独自検査で、体だけでなく心の状態まで総合的に診させていただいています。痛みの裏側には、日々の疲れやストレスが隠れていることが本当に多いんです。

鍼灸整体による総合的なアプローチ

当院の施術の特徴は、鍼灸と整体を組み合わせた総合的なアプローチにあります。鍼灸治療では、腰周りの筋肉の緊張を緩和し、血流を改善することで椎間板への栄養供給を促進します。さらに自律神経のバランスを整える効果もあり、ストレスによる筋肉の緊張を和らげることができます。

整体では、骨盤や背骨の歪みを丁寧に調整し、腰椎への負担を軽減します。体の使い方や姿勢の癖を見極めて、日常生活で気をつけるべきポイントを具体的にアドバイスさせていただきます。

私が40年間筋トレを続けてきた経験から、体をどう使えば痛めないのかを研究してきましたので、正しい体の使い方を丁寧に指導することができます。

10年間再発しない予防の秘訣

先ほどご紹介した患者さんが10年間も再発していない理由は、予防を心がける習慣を身につけたことにあります。痛みが取れたからといって元の生活習慣に戻ってしまうと、またヘルニアが再発してしまう可能性が高くなります。大切なのは、改善した状態を維持するための継続的な努力です。

  • 正しい姿勢を意識した日常動作
  • 週3回以上の適度な運動習慣
  • 抗炎症作用のある食事の継続
  • 適正体重の維持
  • ストレス管理とリラックス時間の確保
  • 1ヶ月に1回の定期的なメンテナンス

これらの習慣を生活の一部として取り入れることで、ヘルニアの再発を防ぐことができます。当院では施術後のフォローアップも大切にしており、患者さんが長期的に健康な状態を保てるようサポートしています。

定期的な検査とメンテナンスの重要性

予防のためには、自分の体の状態を定期的にチェックすることも欠かせません。痛みが出てからではなく、痛みが出る前に体のケアをすることが理想的です。当院では医師と連携した独自の検査システムで、椎間板への負担や体の歪み、自律神経の状態、さらには内臓の機能まで詳しく分析することができます。

車の定期点検と同じように、体も定期的なメンテナンスが必要なんです。特にデスクワークや肉体労働など、腰に負担がかかる環境で働かれている方、胃腸が弱く食生活が乱れがちな方、ストレスを溜めやすい方は、1ヶ月に1回程度は専門家のチェックを受けることをお勧めします。早期発見・早期対応が、重症化を防ぐ最善の方法です。

私がこの道を歩んできた中で、多くの方に助けられてここまで来ることができました。だからこそ、今悩み苦しんでいる方のお役に立ちたいという思いで、日々の施術に取り組んでいます。椎間板ヘルニアは予防できる病気です。姿勢や運動だけでなく、食生活や内臓の状態、ストレス管理まで含めた総合的なアプローチが必要なんですね。

今日お伝えした予防法を一つずつ生活に取り入れて、健康な腰を守っていきましょう。実際に当院で改善された患者さんのように、正しいアプローチで症状は必ず良くなります。そして何より大切なのは、改善した状態を維持するための継続的な予防習慣です。一人で悩まず、気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。あなたの腰を守るために、私たちが全力でサポートさせていただきます。


院長:海野

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